選ばれる理由

クオリアの強み

株式会社クオリアは、日本におけるダイバーシティ推進の黎明期である2006年に創業して以来、「日本中の組織の隅々までダイバーシティの理念が浸透し、多様な人々の力を活かすことで、個人と組織が共に成長していく社会を実現するまで、この取組みを続けていくこと」を掲げて、DEI(ダイバシーティ・エクイティ&インクルージョン)推進・啓発・実践に寄与してまいりました。

当社は20年以上にわたり、大企業を中心に労働組合、地方自治体、大学など、あらゆる業種、業態において様々な支援を行ってきました。組織開発やファシリテーションのスキルを活用し、お客様にとって「本当に成果のでる」DEI推進に注力して、豊富な実績と経験、組織の課題にあわせて多彩なメソッドを活用して行うコンサルティングや研修プログラムは、多様性から新たな可能生を引き出し、現場の変容を引き起こすとして、高い評価を得ています。

多様なクライアントニーズ、最善解に挑むプログラム設計

DEI推進度を図る7つのポイント

一口にDEI推進プログラムといっても、クオリアのコンサルタントが提案するプログラムは一様ではありません。お客様がどの立ち位置にいるのか、DEI推進の深度やステークホルダーとの関係性、組織風土など、様々な状況を踏まえて、今とこれからのお客様の成功のために、働く人と働く職場・組織の双方に、効果的にアプローチを行います。

顧客とのアンラーニングから生まれる常に新しいサービス

クオリアにとって、お客様やそのステークホルダーとの対話、ニーズや本音を引き出すプロセスが、アイディアやイノベーションの源泉です。

私たちは毎年新しい商品やサービスをリリースし、既存のプログラム自体も毎回改良を続けていますが、そのきっかけは、常にお客様との対話にあります。お客様からのヒアリングで寄せられる「どうすれば解決できる?」「組織をこう変えていきたい!」というWHY(問い)やWANT(欲求)に応えたいという思いを、すべてのクオリアで働くメンバーが抱いています。

私たちは毎年数多くの経営トップや現場担当者とお付き合いさせていただいていますが、経営陣と現場、トップダウンとボトムアップの両輪がかみ合い、予想を超える成果を生み出す場にも幾度も立ち会ってきました。その姿は私たちに「答えは元からあるものではなく、最善解は実践とトライアル&エラーから生まれること」「実践者で居続けることで広がる可能性」を示してくれます。

人と組織の成長にとってはアンラーニング(Unlearning)は不可欠ですが、それはDEI推進の知見を積み続ける当社も例外ではありません。私たちは、真に効果的なプログラムやサービスを追求し続け、自身が変化の実践者であることを目指しています。

企業からのお問い合わせ

過去実績

クオリアの過去のプロジェクトの一部を、下記リンクよりお読みいただけます。

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